ハンドメイズテイル・シーズン4いつから?原作結末・ネタバレ予想!

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Huluプレミアドラマで世界中で話題になっている「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」、シーズン3の最終回まで見終わった方は次シリーズが待ち遠しいのではないでしょうか。

アメリカのドラマで近未来の話で世界中の基本的人権、現代では女性として当たり前の権利など、改めて考えさせられる問題が盛り込まれています。

「侍女の物語」の原作者である著者マーガレット・アトウッドさんですが、ビジュアルはとってもおしゃれでキュートなおばあちゃんです。

マーガレット・アトウッドさんは世界的に知名度のあるカナダの女性小説家で、カナダ文学の開花をもたらした女性といわれています。

アトウッドさんの本は世界15カ国以上で翻訳されていて、自国だけではなくヨーロッパでも多くの文学賞を受賞しています。

小説は、時代とともに進み、問題のとらえかたがとても上手いですし、言葉の選びかたが素晴らしいなと思います。

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ハンドメイズ・テイル シーズン4の日本配信はいつ?

初のエミー賞作品賞を受賞して、高い評価を受けているハンドメイズ・テイル。

動画配信サービスのオリジナルドラマでの受賞は、初だったことでも注目度がわかる。

シーズン4の制作は2019年夏に発表されていますが、日本動画配信はいつになるのでしょうか。

現地アメリカ…米Huluが配信
シーズン1 2017年4月26日に配信スタート
シーズン2 2018年4月25日配信スタート(2017年5月製作発表)
シーズン3 2019年6月5日配信スタート(2018年5月製作発表)

シーズン4 2021年4月28日配信決定! (2019年7月に製作発表)

シーズン5

日本では…
シーズン1 2018年2月28日 Huluで配信スタート
シーズン2 2018年8月29日配信スタート
シーズン3 2019年9月13日配信スタート
WOWOWでは2019年10月4日からシーズン1が始まる

過去の配信年をみてみると全話ともに制作から、凡そ一年後に配信されています。

The Handmaid's Tale: Season 4 Teaser • A Hulu Original

ハンドメイズ・テイルをシーズン3まで視聴した感想!最終回ネタバレ含む

ハンドメイズ・テイルを全話いっきにみてしまった。怖かったですね。イメージとしてはナチス・ドイツの全体主義国家を彷彿とさせる女性が軽視されたところなど。

ハンドメイズ・テイルは子どもを産み育てる、子孫を残すことが国家の目的でそれを脅かすものは手段を選ばないという抑圧された世界。

シーズン3の最終回をみてホッとしました。あぁよかった、成功したんだな。ジューン。でもジューンあなたはどうするの、、見届けたい気持ちでいっぱいになりました。

「(続編に)関われればいいなと思います。『ハンドメイズ・テイル』とこの続編小説にはギャップがありますが、今のTVシリーズ版は(すでに原作から離れているので)どのような形でも終わることができますし、すでに完成している新しい本に影響はないでしょう」と、英サンデー・タイムズ紙に答えた。主演エリザベス・モス

公式:exciteニュース

ドラマ【ハンドメイズ・テイル シーズン4】原作の小説名「ザ・テスタメンツ」

ハンドメイズ・テイル、侍女の物語シーズン1,2,3の原作は1985年の小説です。

続編は、15年後の物語が描かれている2019年9月に出版した新作小説『The Testaments(ザ・テスタメンツ)』。

これがハンドメイズ・テイル、シーズン4の原作小説になっています。

ギレアドの法律に従わない者はすぐにこの世から消され、その者たちは市民の目にさらされるという恐怖の世界です。

地位あるものが消される中、マーガレット・アトウッドさんがどうしてもこの女性は、生き延びさせるよう、消さないでと製作者に言っていた女性がいます。

その女性はリディアおばさん!

新作小説『The Testaments(ザ・テスタメンツ)』でも重要な人となっています。

シーズン4の元となる小説はこちら↓

シーズン1~シーズン3のドラマ原作 日本語版はこちら↓

ザ・テスタメンツ 小説の主人公

シーズン1~3ではこの女性なしでは物語を語れないという人だったリディアおば。

シーズン4にも登場して主人公の一人になります。

ザ・テスタメンツ 小説のあらすじ

小説『侍女の物語』の15年後の物語が描かれています。

登場人物は3人の女性。リディアおば、ギレアドで育った女性アグネス、カナダに住んでいる女性デイジーのそれぞれの女性からみた立場で物語が進みます。

題名のザ・テスタメンツとは、「証拠」という意味があって、

女性の証言で、社会は女性の証言(証拠)を信じるかどうかも問題になります。

ザ・テスタメンツ・感想、ネタバレ

ストーリー展開が面白く、人物を深く知ることができる内容です。

子供たちから見たギレアドが描かれていました。

侍女の物語を読み進めてこの小説を読む方がよりキャラクターの思いなど知ることができます。

ギレアド国を作った者からの守りたいもの、暮らす人々が守りたいものが違い、生き残るために自分はなにができるか必至に生きているのがわかります。

現実でもありそうだと感じるのが物語のすごいところです。 

侍女の物語・原作のラスト!ネタバレ有り!

小説の侍女の物語ですが、私自身作者の世界にワープしていることに気づきました。

最後で最後の部分….少し時制に混乱してしまいました。

2195年の未来だったということも、小説だからこそできたトリックです。

過去に起こった出来事で、圧制されたギレアド政権を研究している人たちの議事録が発見されたことから、物語は始まったっていく…。

ある未来の人物が今までの物語を当事者のように語っていたのです。

こういう読み手への裏切りのようなものを、小説で経験したことがある方も多いかもしれません。

読者と作者の対話が出来た瞬間ですね。

私はこういうのは好きで印象に残るなと思いますし、文章だからできることだと感じます。

まとめ

女性はぜひとも一度みて欲しいドラマです。

原作を読むことでアトウッドさんの美しい言葉に触れられます。

世界を見渡すと、ギレアドみたいな社会にしたいと思っている人がまだ存在するのも事実です。

またそのような扱いを受けている人が存在します。

残酷なことは、知りたくないと思いたいところですが、世の中には信じられないことが当たり前にあることがたくさんあります。

あなたはギレアドの国があるとすればどう感じますか。

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