小室哲哉の引退理由は不倫が原因ではない!持病の悪化とkeiko

小室哲哉さんが週刊文春の不倫スクープをきっかけに、急遽会見を開いて「引退」と発表をしました。

「自発的な音楽活動は本日をもって退こうと思っています。」

といってますが、前々からもうだめかなと、引退のことは考えていたようです。

ご迷惑をかけた方々に対する償いだそう。

keikoさんの介護でストレスで精神的に追い込まれているようでした。

きっかけを作ってくれた文春に対して感謝もしていているようでした…。

引退の理由や原因きっかけなどを会見で、長時間にわたって丁寧に話していました。

年齢は60歳前ですが、話している様子は、とても純粋な子供のような大人に見えました..涙も流しているようでした。

keikoさんにはLINEで引退を伝えたそうです。

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 小室哲哉の引退理由は不倫が原因ではない!持病の悪化とkeikoのこと

 

keikoがくも膜下出血の大手術をうけてから、介護を続けていて7年目になる、脳の機能障害、欲がなくなる、女性から女の子にかわった。

歌手keikoは、音楽への興味がなくなり、音楽を聞かせたりカラオケに連れて行ったりしたが、興味を持つことがなくなった。

keikoの病状は、いま小学4年生くらいのドリルをするほどに回復はしている。

こういう中で夫婦の大人としての会話が、日に日にできなくなってきた。

1時間、10分、5分、3分と間が電話で持たなくなる。

何度も繰り返しの質問などに3年くらい前から疲れ始めていた。

C型肝炎入院したが、妻keikoに看病はできないので不安になった。

今は、難聴で左耳が耳鳴りしてほどんど聞こえない。これが音楽活動で退こうと思った原因の一つ。

耳鳴りがひどくなり曲の納期が滞りはじめて、期待に応えられなくなってきた。

不安や自信のなさが日増しに増えてきて、keikoにも簡単には不安なことを伝えているが、

「そうなんだ」という簡単な答えで、不安になる日々があった。

医療知識をもったA子さんが往診に来てくれてなんとなくサポートしてくれる日々が続いた。

妻には、わかってもらいたいけど、きいてはくれるんだけど、理解はしてくれているのかとピアノのフレーズを聞いても30秒も持たない。

小室哲哉は引退後,離婚も?

取材を受けて5日しかたっていないので、今後の生き方、身の振り方はもうちょっと時間をかけて、keikoと一緒に考えていきたいと思っています。

keikoとは離婚は考えていない。いまは子供のようなkeikoを愛している。

小室哲哉は不倫はしていない?

・A子さんとの腕を組んだり、ベッドで一緒に寝ていたりしたのは、不徳の致すところ。

・17年8月後半から、体調不良できてもらっていた、女性としてきてもらっていたのではない。

・普通の男性としての能力がこの5、6年なくなっていた。

・A子さんは早朝、昼休み、看護医療として往診にきてもらっていた。

・自宅でkeikoがいる時にも往診に来てもらったこともある。

・女性と雑談とかすることもなくなってきたので、メンタルケアなど雑談などに付き合ってもらった。

 

ということで男女の関係は全否定しています。

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小室哲哉 引退理由は不倫が原因ではない!持病の悪化とkeikoのまとめ

小室哲哉から音楽やめないでほしい、、いまただ情緒不安定なので、休養をとってまた音楽活動してほしいですね。

ラストアイドルどうなるのでしょうか。

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