砂の塔お兄ちゃん役に闇や違和感?呼び名や年の差に実子?結末予想

2016秋ドラマ「砂の塔」お兄ちゃん役の(高野和樹役)の佐野勇斗(さの はやと)がイケメン過ぎますね。妹そらちゃんとの仲もとても良くて、ドラマを見た人はそらちゃんとお兄ちゃんが年の差がありすぎてとても頼りがいがあっていい、羨ましい。などなど言われています。

でも考えてみると、年の差がありすぎて違和感もあるし、呼び名もお兄ちゃんはそらちゃんのことを「そらちゃん」と言っていたり。年齢は和樹くんが15歳の高校1年生でそらちゃんが5歳の幼稚園児の役です。和樹くんがそらちゃんに優しすぎるんですよねw

ちなみに、佐野勇斗くんは実際の年齢は18歳です。実際とは少し年下の役をしています。

しかし、だんだんとママ友イジメがエスカレートしてきて見るに耐えない息苦しさを感じはじめてきました…。どんな展開になるか気になりますが、そらちゃんや佐野勇斗くんが好きなので結末は見届けたいです…。

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砂の塔お兄ちゃんに闇や違和感?呼び名や年の差に実子なの?

砂の塔 お兄ちゃん

砂の塔、お兄ちゃんの闇が犯人かと思わせるキッとした鋭い目つきや、何か寂しそうな表情。

カメラが趣味なので写真を持っていたシーンがありましたが、その写真はおそらく誘拐された子供達の写真ではないかと思います。

不良グループと絡んでいたのはイジメが関係しているかもしれないです。

亜紀(菅野美穂)が和樹とは呼ばない点は少し違和感がありますね。妹はそらと呼んでいますが、兄のことは和樹と呼ぶシーンはないですし。

亜紀は38歳で、亜紀は23歳の頃に和樹を生んでいることになります。ここは全く年齢的にありえます。

砂の塔の結末予想

砂の塔 お兄ちゃん

砂の塔の原作本は上巻が発売されているのですが、下巻最終話につながる話は、ドラマ最終回後となっているようです。12月中旬くらいでしょうか。

ダメな子育てをしている子供は苦しんでいるという警告をその母親に知らしめるために子供を誘拐している=保護しているのではないでしょうか?

松嶋菜々子演じる佐々木弓子とお兄ちゃんは、犯人が誰だか気づいている。亜紀を助けるためにタワマンのダメな母親達を懲らしめてやるつもりで生方が誘拐をしているんではないか?

犯人は岩田剛典さんが演じている、生方航平なのでは説が濃厚です。

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砂の塔お兄ちゃんまとめ

砂の塔 お兄ちゃん そら

お兄ちゃんとそらちゃんの仲の良さは写真をみていてもわかります。ホントの兄妹みたいでほっこりです。

砂の塔お兄ちゃんの演技力が際立つドラマですよね。結末が怖いながらも憎しみも愛情に変わるドラマになってほしいですね。

砂の塔をみていると誰もが犯人に見えてきますが、これからの展開に期待大です。

結末は、未来は捨てたもんじゃない、明るい未来があると感じるドラマに持っていって欲しいですよね!

 

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