柄本佑&こじるり【コック警部の晩餐会】登場人物・原作・脚本・あらすじ

柄本佑さん初主演の「コック警部の晩餐会」ドラマが2016.10月(毎週水曜・深夜24:10~24:40)が10月からTBS系でスタートです。

柄本佑(えもとたすく)は、連続ドラマ初主演の演技派俳優ですし、小島瑠璃子はキャスター、グラビア、タレントと大活躍中でドラマ初出演です。2人のコンビがどんな味のドラマにしてくれるのか、とても楽しみです。

謎解きミステリーコメディーなので夜中に目が冴えてしょうがないですね。

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柄本佑&こじるり・ドラマ【コック警部の晩餐会】登場人物・原作・脚本・あらすじ

柄本佑 小島瑠璃子

登場人物

  • 主演・古久星三役(こっくほしみつ)・・・柄本佑

(捜査一課特命警部、プロ級の料理の腕前の持ち主)

  • 相棒・七瀬あずみ役・・・小島瑠璃子

(新人刑事、古久の自由すぎる捜査の仕方に振り回される)

  • 猫田典雄役・・・えなりかずき(芸歴28年の俳優、年齢31歳)

(警部補、古久を勝手にライバルだと思っている男)

  • 一条千鶴役・・・藤真利子

(古久を信頼している刑事部長、なぜか猫田には厳しく接する)

原作・脚本

原作、脚本は、特に公表されていませんが、プロデユーサーは、田中健太さん。

演出は、中前勇児さんです。テレビドラマ「ROOKIES」「とんび」「天皇の料理番」など手がけている方。

(天皇の料理番は、柄本佑さんも出演していたドラマです。山上辰吉役で出演でした、役どころは、不器用・内向的・生真面目人。一生懸命なのになかなか上手くいかない料理人修行をする青年を演じていました。)

ドラマ「コック警部の晩餐会」柄本さんは頭のキレる刑事ですから、演技の違いに注目です。

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あらすじ

元人気女優だった女性が、自宅マンションから転落死。

証言から自殺だろう、と決まりそうな事件だったが、古久警部は、現場に残っていたラーメン丼の中身をマイ箸とマイスプーンでスープと麺を食べてみて、決めゼリフ「この事件、私が料理しましょう」と謎解きが始まる。

被害者が食べていたものは、長崎ちゃんぽんだと気づいた古久警部は、容疑者を呼び出し事件解決に導く。

古久警部は料理は嘘をつかないという信念の捜査で難事件を解決する。

別名「コック警部」の名前もついている。

ドラマ【コック警部の晩餐会】まとめ

柄本佑

コック警部の晩餐会を夜中に見ながら、お腹がすきます。

長崎ちゃんぽんから犯人がわかる話って面白そうです。郷土の人しか使わない、長崎ちゃんぽん作る具なんかがあるのでしょうか?郷土でしか食べられないものが具材に使われていたとか。

「ちゃんぽん」(色々なものを混ぜるが名前の由来)は、豚肉・野菜・魚肉などを具にした、日本の郷土料理ですよね。長崎は、麺料理が有名です。

今日の晩ごはんは長崎ちゃんぽんにしよう。

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