石坂典子(石坂産業社長)

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美人女社長で有名な、石坂産業2代目、石坂典子さん。

逆境に負けないサクセス・ストーリーの番組多々出演されています。

私は数年前にカンブリア宮殿で初めて石坂社長を知りました。

逆境に負けない経営戦略がとても共感できました。

石坂産業は、埼玉県入間郡三芳町にある産業廃棄物の処理をする会社です。

がっちりマンデー!!や夢の扉にも登場したこともあり、大企業も一度は視察したい会社です。

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石坂典子社長のプロフィール、なぜ社長になったか?

石坂典子さんは、1972年の東京生まれです。輝いているアラフィフ女社長。

高校卒業後、米国の大学に留学しましたが、中退して各地を旅しています。
ネイリストとして起業するために、イベントコンパニオンなどのアルバイトしていました。

そんな時、先代の父親に会社を手伝ってと言われて働き始めます。
しかし、家族で父親の会社で働くのは、典子さんだけという試練の道のり…。

社長になったきっかけは、入社10年ほど経った頃・・

あるニュース報道で、地元・埼玉県所沢市周辺の農作物がダイオキシンで汚染されていると騒ぎなりました。

石坂産業は町から出ていけ!と、風評被害に苦しむ地元住民の怒りは収まらず、撤退して廃業を要望する訴訟を起こされてしまいました。

この逆境の場面で社長にして欲しいと典子社長は、父親に直談判するのです。

そんな勢い誰にでもあるものではありませんね。

典子社長と前社長が話し合いの末、決めた大きな決断は、ダイオキシンの発生源となる焼却炉を廃炉にし、産業廃棄物のリサイクル、再資源化に特化する新しい道を進むことになったそう。

社内では、逆風が吹き荒れていて、会社は清掃ができていないため汚い、社員で改革に賛同できない4割は辞めていく。女に何ができるんだ、と言われることも多かったそうです。

典子社長は、産廃処理業者がいかに下層の仕事と世間からみられているか、イメージを変えたかったそうです。「脱産廃屋」と言っています。

男性の職業というイメージが定着していたので、女性目線の会社が、今注目されていますね。

どんな改革

典子社長は、産廃処理業者がいかに下層の仕事と世間からみられているか、イメージを変えたかったそうです。「脱産廃屋」と言っています。

男性の職業というイメージが定着していたので、女性目線の会社が、今注目されています

典子社長の改革(1)「産廃処理をキレイにする!」(空調設備を整えて、屋内で廃棄物処理をする)

典子社長の改革(2)「産廃業で正々堂々と稼げるようにする!」

(業界の常識と言われていた、年間契約を、トラック一台ごとの料金にする。

きちんと分別して持ち込めば安くなる、分別が甘ければ高くなる料金設定→自社のリサイクルも経費削減となる。

今では、廃棄物95%がリサイクルできるようになっている!)すごいですね!

典子社長の改革(3)可愛いくて若い受付嬢にする。

(リピーターが増えるよう、石坂産業を選んでくれるお客様を増やす。※若くて可愛いお姉さんが伝票処理をしてくれる。)

この改革笑っちゃいますが、すごいですね。

里山保全活動に力を入れていて、環境保全活動にとても精力的に取り組まれているところも素晴らしい会社ですね。

典子社長の改革で2002年社長就任から、売り上げは右肩あがりです。


↑絶体絶命でも世界一愛される会社に変える! 2代目女性社長の号泣戦記 [ 石坂典子 ]↑


↑どんなマイナスもプラスにできる未来教室 [ 石坂典子 ]↑

お子さんは何人でしょう

石坂典子社長は、お子さんが2人(一男一女)いらっしゃいます。

23歳で結婚し、20代で生まれています。

若いころは結婚も仕事も上手くやってみせる。と思っていたようですが、妻としては挫折した話をされていましたので、後に離婚されています。

まとめ

長女の典子社長と妹の石坂靖子さんが常務として活躍されてます。お二人は、双子みたいに顔がよく似ています。仲も良さそうです。

家族経営は、親族故の仲違いや、廃業などになる話もよく聞きます。

社長である典子さんがとても素直な方であることと、家族の意見を聞きながら地域に受け入れられて行き、従業員も満足度の高い会社になっていってるんだと思いました。

どんなに有名企業になっても、初心を忘れない心が大切なんですね。

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