2020年1月新型コロナウイルスの感染者数が日々広がっていて、日本でも増え続けています。
予防のためにもリアルタイムで感染状況の確認は最低限して、自分や家族を守りましょう!
感染経路は、「飛沫感染」と「接触感染」といわれています。
感染症の恐怖をあおられて、人間の性質が操られていると感じるのは、正しい知識がないことなんじゃないかと感じます。
正しい予防法、対処法を知って健康に生活しましょう!
「飛沫感染」。。。感染している人がくしゃみや咳などをして、ツバなんかとともにウイルスが飛び散る。その後、未感染者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んだりして感染する。
「接触感染」。。。感染している人がくしゃみや咳をする。感染者の汚染された唾液が手につく。
その手で物を触る⇒他人(未感染者)が物を触りコロナウィルスが手に付く。⇒その手で顔、口、鼻などの粘膜を触ると感染者となる。
新型コロナウィルス感染者数をリアルタイムで確認する!
米国ジョンズ・ホプキンス大学が「新型コロナウイルス」世界の感染数のWebサイトを公開しています。
新型コロナウィルス感染予防法を徹底する!
コロナという名称であまり聞き慣れないから新種の生物映画のようなイメージや新種の惑星とか未知の世界かなにか。と心配になりますが、軽くみてはいけませんがきちんとした対策をとって健康にすごせば大丈夫かなと思います。
部屋の湿度
咳、発熱している人に近づかない
人の多い場所にいかない
マスクをつける
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▽特に忘れず手を洗うとき!▽
外から帰ってきたとき
料理をする前と後
食事をする前
顔を触る前に毎回[ad]
日常生活で特に多い感染場所
- 接触感染でよく移ってしまう経路。
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電車やバスのつり革・ドアノブ・いろんなスイッチ(照明、エレベーター、エアコン、コピー機、PCの電源やキーボード、ATMのタッチパネルとか)
スーパーの買い物かごの取っ手やカートの取っ手 -
マスク着用の効果!
感染者のマスク効果
咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス飛散を防ぐ効果がある。
未感染者のマスク効果
人が多い場所や、部屋の中などはマスクをすると有効。
部屋の外や建物の外、人が少ないところはマスク着用の効果はあまりなし。
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予防効果になる環境のポイント
- 部屋の湿度・・・50~60%に保つ(喉の粘膜を守る)
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毎日の過ごし方でこころがけること
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身の回りの物は殺菌や消毒を徹底する!
- 身の回りの物の殺菌や消毒をする!
乾燥する室内は、加湿器を使い湿度(50~60%)にする。
https://rararuka.com/ametalk-kaden-1-7302
バランスのいい食事をする。
自己治癒力を高くしておく。(免疫力をつけておく。)
ネガティブな気持ちのストレスを溜めない。
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アルコールで消毒できるし、石鹸などの界面活性剤に弱い。
コロナウィルスまとめ
コロナウィルスは怖いけどこわくない!
正しい知識を持っていれば大丈夫です。
メディアの騒ぎかたが恐怖をあおります。
映画「アウトブレイク」もう一度観ようと思います。