アンナチュラル7話・撮影したロケ地の学校は芦原市の校舎!

アンナチュラル6話もスピード感のある展開であっという間にでしたね。

第7話もぼーっみている暇はありませんね!舞台は高校です♪

ミコトの弟の職業は予備校の講師なので10代の子達のことを普通の大人より理解していて、UDIのメンバーと一緒に事件解決のために力を合わせてくれます。

第7話は、学校がロケ地になっているので撮影場所はどこなのか?めっちゃ気になりますよね!

私はドラマのロケ地がいつも気になるので今回も調べてみました!

 アンナチュラル7話・あらすじ

サイコパスからの挑戦状?!という予告で、

サイコパス役の白井くんは、望月歩君ですね!

イケメン高校生たちが出演というところも楽しみです、白井君はミコトになぜ挑戦状を送ったのか。ミコトが過去に解剖した人と関係があるのかもしれませんね!

「殺人者S」を名乗る学生が自分が殺したというYの遺体を「殺人実況生中継」としてライブ配信していた!殺人者Sは「Yの死因は何でしょう?」と挑戦状を叩きつける。答えを間違えると人質になっているXも殺されるという中、ライブ配信映像から死因を探り始めるミコト。果たして、法医学者VS殺人者Sの勝負の結末は!?

出典:アンナチュラル公式サイト

アンナチュラル7話・撮影ロケ地の学校名

アンナチュラル7話ロケ地になっている高校は、実際は公立中学校です!

アンナチュラルの公式ツイッターをみると、なんだかとってもリアルなつくりの時間割だったりして、すこしほっこりします。壁に貼っているクラス目標などなど。。。

ロケ地の公立中学校の名前は、千葉県茂原市西陵中学校です!

西陵中学校は、廃校が決まっていて平成29年に入学した生徒の卒業を見送ったあと、閉校して近くの富士見中学校に統合されると。

まとめ

アンナチュラル7話のロケ地の高校は中学校、在校生たちのいい思い出になるでしょうね。

ロケ地巡りができる建物として、そのままならいいですね!

中学校が舞台ということを知って懐かしい気持ちになりながら鑑賞しました。