アンナチュラル1話・山口紗弥加の滑舌!犯人は誰?あらすじや感想

石原さとみちゃんのドラマ「アンナチュラル」始まりましたね!

2018年1月12日金曜日、よる10時からスタートしました!

脚本は「逃げるは恥だが役に立つ」の野木亜希子さん。プロデューサーは「リバース」などのミステリードラマの新井順子さんです!

正月休みが抜けないダルダルした気分で一週間お仕事してきた方も、「アンナチュラル」みてUDIラボで働くカッコいい石原さとみと市川実日子!イケメン窪田正孝と井浦新みて楽しみましょう.

アンナチュラル1話・山口紗弥加の滑舌!犯人は誰?あらすじや感想

 

アンナチュラル1話の話の展開は、ゲストがなんと!美しい山口紗弥加が物語のキーマン、

馬場路子役で登場です!

アンナチュラル1話に山口紗弥加!滑舌も注目!

初っ端から山口紗弥加さんが見られるとは~うれしいですよね!

山口さんのセリフがいつも気になってどんなセリフも聞き逃せないのです。

なぜかと言うと、いつも舌を噛みそうな滑舌でしゃべっているからです(笑)

そこがとてもかわいらしいなと思ってみています。アラフォーには見えないです!

山口紗弥加さんは、1話の鍵を握る人物なのでアリバイを聞かれたり疑われたりと、セリフも多いのが見どころです。

アンナチュラルの1話あらすじや感想

アンナチュラル1話は、35歳の男性が突然死したが、警察は虚血性心疾患であろうという病死の診断。

亡くなった男性の両親は、息子の変わり果てた姿に納得がいかない。警察にきちんと調べてほしいと頼んだが、事件性も不審なところもないと…なにも動いてくれない。

しかし無念な亡くなり方をしている、信じたくはないが他殺ではないかという疑いも消えない…死因を調べてほしいという依頼がミコトのもとに。

ミコトが調べてみると…解剖結果は、、急性腎不全ではあるが、、”薬物中毒”の可能性が濃厚、、しかし特定できる肝心な毒物が見つからないので、

もっと踏み込んだ調べと聞き込みが必要な状況になってくる。

ミコトは、亡くなった男性と親しかった女の人も突然この世を去っていたことも聞き、調べてみる…。

男性を発見し警察に通報した、第一発見者は婚約者の馬場路子。

馬場路子の職業は、劇薬毒物製品の開発(もう怪しすぎる役!犯人でしょ?!)

もう怪しすぎる点が多すぎて、見た目も。しかし馬場が犯人だという、証拠がないしアリバイもない。

馬場は、事件が起こった時間一人で家にいたのでアリバイはない。

馬場路子がもしも、、従来の毒物では存在しない薬を作っていたら?未知の薬物を作っていたらどうなるか?とミコト達は仮説を立てていく…。

毒物鑑定にかけてもこの世の存在しない毒物なら、毒物検査には合致しない…。

犯人はだれなのか…人とは限らないのか?二転三転するスピード感ある展開。

まとめ

アンナチュラルは、女性が描く女性がイケているドラマになりそうです!

山口紗弥加さんは、カンナさーんの上司役でもかっこよかったわー、コウノドリでも産婦人科医かっこよかったわ~。

山口紗弥加は演技派女優ですから犯人役もハマりそうですから。