北川景子さん主演、日テレ水10、夏ドラマが始まります!DAIGOさんと結婚してから、初めての主演ドラマなので、結婚後変わらない美しい姿をみられると思うと嬉しいですね。
ドラマは、なんとしても家を売る女営業ウーマン、家も売った上に、家以外の問題も解決してしまう。という常識ではありえないと思わせる。でも見終わったらすっきりとした気持ちにさせる、爽快なドラマ。
Sponsored Link
[ad#co-2]
北川景子の家売るオンナの原作・脚本・あらすじは?
原作・脚本
脚本家、大石静の完全オリジナルドラマなので、原作はないそうです。
大石静さんは、今までも印象深いドラマの脚本をされているんですが、
特に舞台出身の、まだまだ知名度の低い俳優さんを出演させて、そこに出演した若手俳優は有名になっていく。という、凄腕の脚本家。
過去のドラマでいうと、内野聖陽の『ふたりっ子』、佐々木蔵之介の『オードリー』、堺雅人の『オードリー』、長谷川博己の『セカンドバージン』などです。
大石静さんは、ひと目みれば俳優の素質がわかるそうですよ。
このドラマにでている、大抜擢のイモトアヤコ、鈴木裕樹、新木優子など、これからどんどんと俳優としての知名度が上がっていくんだろうなぁ。
あらすじ
売上が伸びないテーコー不動産の新宿永御書にやり手で評判の三軒屋万智(北川景子)が異動してきます。
転勤早々に、成績の悪い(白洲美加)イモトアヤコに「アポが取れるまで帰ってくるな」というミッションを与えます。
庭野聖司(工藤阿須加)も成績が芳しくないので2人を指導しながら、
思いもよらない方法で家を売っていく~という展開になっています。
Sponsored Link
[ad#co-2]
北川景子の家売るオンナの主題歌は?
ドラマのイメージを受けて、書いたというGReeeeNの「beautiful day」です。
GReeeeNの曲は元気になれる新鮮な曲で嬉しいですね~。
北川景子の家売るオンナのまとめ
北川景子が家を売りに来たら誰でも買うやん。こんな綺麗な人に言われたら誰でもね。
この目力に、同僚はどんな難題を言われてもなんとかしそうになりますよ。男性に負けない営業手腕をもちながらも、北川景子扮する三軒屋万智の恋愛模様もみてみたいなぁ、これからのドラマの展開がとても楽しみです。